Desktop Management Interface

情報分析によるデーダベース化を図り、業務効率アップ!!

I-ワークシステム

I-WORK SYSTEM

お客様の広報活動に関わるインフォメーション事業は
以下のようなシステムで行っております。

Iワークシステムフロー図

VIS開発ワークユニット

A.予備調査

B.調査・研究・分析

C.方向仮説設定

サブジェクトの概要を把握するための、簡単かつ網羅的な調査

必要とされている項目についての本格的な、突っ込んだ調査・研究及び分析

各調査に基づき、プロジェクトの方向性、及び調査・研究に関する仮説を設定する

企業理念ワークユニット

D.開発コンセプトの設定

E.クリエイティブアイディエーション&シミュレーション

F.方向仮説設定

「方向仮説」の検証に基づき、開発方針を設定する

具体的開発軸の設定とアイデア出し、構想設計、

及び展開シミュレーションによる可能性の確認

各項目に基づき、コンセプトの方向性や仮説を設定し提示する

VIS開発ワークユニット

G.VISコンセプトの設定

H.プレゼンテーション

I.シンボリックアウトプット

A〜Fの検証に基づき、VISコンセプトを設定する

いかに効率良く伝え、理解を得るかを戦略的に組立て、演出

アイデアの中から確信の持てるものを抽出。記号的に凝縮し
コミュニケーションのインパクトを高めた具体的アウトプット

情報価値を意図的、計画的、戦略的に創出しイメージ構築する手段がVIS戦略です。VIS(ビジュアル・アイデンティティ・システム)は、イメージ訴求を可視化し、ストレートに伝達し、統一のイメージの形を定着させ、会社を発展させ守ります。基本と成る形や色を設定し、システム化し、企業活動で使用されるあらゆるツール(名刺、封筒から社用車に至るまで)に常に同一のイメージ展開をすることでコストと時間の削減、ビジュアル的意識統合を目的とします。また、CI及びVISの究極の目的にブランド化ということが挙げられますが企業の理念や方針、社会に対する使命といった事柄まで何も説明しなくても、シンボルマークやロゴタイプを一目見ただけで世間の人々が認識できるように浸透させることが理想です。
ご依頼やお問い合わせはこちらへ

情報セキュリティ 個人情報保護 免責事項 著作権 サイトマップ              株式会社DMI